育児パパ×理学療法士 お金・育児・体力の貯蓄に関する悩み解決を目指すブログですm(_ _)m

【貯蓄の超基本 step2】あなたの生活費は大丈夫?生活費の内訳を知って最適化を目指す!

貯蓄をはじめるために生活費の最適化を目指そう!

各家族のライフプランを決定したら、具体的にどのような方法で貯蓄していくかを検討していきます(【貯蓄の超基本 step1】をまだご覧になられていない方は、先にこちらをご覧いただきライフプランをたてましょう!)。

貯蓄をはじめようとするとき、多くの方は今ある資産を増やそうと考えるのではないでしょうか?

ゆあお家も同様で積立NISAだ!iDeCoだ!と資産運用にばかり目がいき、我が家に適した運用方法はなんだろうと考えてばかりでした。

でも、ちょっと待ってください!

貯蓄はシンプルで、収入を増やす支出を減らすという二つの方法があります。

収入を増やす方法は給与upや投資(資産運用)が挙げられますが、時間を要し、しかも不確かな(特に投資は資産が目減りするリスクもはらみますね)点が特徴です。

一方、支出を減らす方法は固定費削減、節約、節税などが挙げられます。つまり生活費の最適化です。これらの特徴は時間がかからず誰でも確実に効果を発揮することができます!

どちらも貯蓄のために必須ではありますが、まず最初にやるべきことは資産の運用ではなく、生活費を最適化から目指しましょう。

生活費を最適化させる理由
生活費の内訳を知り、不要もしくは不適切な生活費を適切なサービスに変更することで、ノーリスクで誰でも確実に支出を抑え貯蓄に繋げられます!

生活費の最適化を目指す手順

手順を簡素化して記載すると下記の通りです。

  1. 毎月の生活費を費目内訳を確認する
  2. 一般家庭生活費の黄金比率と比較する
  3. 家族の価値観を加味してオリジナルの黄金比率をつくる
  4. 生活費の最適化に向け行動する

順に説明していきますね。

毎月の生活費の内訳を確認する。おすすめは家計簿アプリ!

以前、ゆあお家は何度かノート記入タイプの家計簿にトライしましたが毎回自然消滅でした。そのため「家計簿」という単語にちょっとだけ拒否反応があったと思います。

しかし家計簿アプリの評判を知って渋々はじめてみると続く続く。むしろ楽しんで毎日の収支を入力しています!

どの家計簿アプリにも共通していますが、お金を使った瞬間に入力できる点はやはり継続する上で非常に重要です。

今まで家計簿記帳に挫折してきた方は是非家計簿アプリをご検討ください。

今回紹介するアプリはおカネレコです。実際にゆあお家でも愛用しています。

おカネレコの良いところは何より簡単!少しアプリをいじっていればあっという間に慣れます。

初心者でもノンストレスで家計簿を継続できるのはおカネレコがベストかなと思います。

ちなみに無料版、有料版ありますが、とりあえず無料版で必要な機能は揃います。

家計簿アプリを利用して以下の生活費の費目内訳を確認しましょう。

  • 住居費
  • 食費
  • 水道光熱費
  • 通信費
  • 保険料
  • 教育費
  • その他(被服費、交際費、趣味・娯楽など)
  • 貯蓄

一般家庭の生活費の黄金比率と比較しよう

自分たちの生活費の内訳を少なくとも3ヶ月確認できれば、一般家庭の生活費黄金比率と比較してみましょう

一般家庭の生活費と比較するときひとつ参考になるのが、総務省が行っている家計調査(総務省統計局ホームページ/家計調査)です。

定期的に報告しています。日本の家計調査ですので貴重なデータになります。

しかし、一度ホームページを見ていただければ分かる通り、膨大なデータ量かつ視覚的に非常に見づらい構成になっているため理解するまでに時間を要します。

そのため、今回紹介する生活費の黄金比率は下記参考書から引用させていいただきます。

この黄金比率は、1年で2ヶ月分の給与分を貯蓄できるというものです。ボーナスがある方はさらに上乗せして貯蓄額を増やせます。

子育て家族の生活費黄金比率

夫婦+小・中学生
4人家族の黄金比率
住居費24%
通信費4%
保険料5%
教育費6%
食費15%
水道光熱費6%
その他
(被服費、交際費、
趣味・娯楽)
23%
貯蓄17%

引用:横山光昭「お金が貯まる財布のひみつ」P90改変

NHKあさイチお金が貯まる財布のひみつ 不安がなくなる貯金の極意 [ 横山光昭 ]

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感想(3件)

ゆあお家 vs 一般家庭との比較

一般家庭
(夫婦+小・中学生)
4人家族の黄金比率
ゆあお家
(夫婦+子供3人)
ゆあお家
(奥さん育休中)
住居費24%27%32%
通信費4%4%5%
保険料5%2%2%
教育費6%12%14%
食費15%16%20%
水道光熱費6%6%7%
自動車関連6%7%
その他
(被服費、交際費、
趣味・娯楽)
23%13%15%
貯蓄17%14%-2%

ご覧の通り、ゆあお家の貯蓄バランスは一般家庭の黄金比率に比べて低値です。

育休中に関しては貯蓄どころか赤字でマイナスバランスです、、。

もし、これから子供を授かりたい!というご家庭で、育児休暇を取得予定の方は育児休暇中の収支も計算しましょう。

さて、ゆあお家はこのままではライフプランの実現は難しく、家計破綻しますので見直しをします。

ここで注意してほしいことは、一般家庭の黄金比率の通り再現する必要は全くありません!あくまで、生活費を見直すヒントに使う程度にしましょう。

「一般的にはこの程度か」「なんでこの費目をここまで抑えているんだろ」という気づきに活用するといった感じです。

各家庭の価値観や環境は様々であり、各家庭の生活費最適化を目指しましょう!

ゆあお家の価値観を加味したオリジナルの黄金比率

経営破綻を回避するためにゆあお家は費目ごとに見直しをしました。

生活費には固定費と変動費があります。

  • 固定費→住居費、通信費、保険料、教育費
  • 変動費→食費、水道光熱費、自動車関連(ガソリン代など)、その他 (被服費、交際費、趣味・娯楽)

ゆあお家の生活費見直しのポイントは大きく分けて二つです。

1.生活の満足度を落とさない

2.特に固定費の見直しに力を入れる

生活自体はそんなに変わらず、支出を抑えることができる!というのが

この記事のテーマである生活費の最適化は「できる限り支出を減らすこと」ではありません!ここ非常に重要です!

極力食費を減らし、電気を消し、外出を避けて、、といった方法は支出を抑えることで生活の満足度も下げる可能性があります。そのため継続もできません。

一方、「生活の満足度を落とさない」という視点を持ちながら生活費の見直しができると、容易に継続でき、逆に満足度が上がることが期待できます!

ゆあお家
(夫婦+子供3人)
ゆあお家
見直し内容
見直し後比率
住居費27%(10.5万円)住宅ローン金利見直し
(同一銀行にて交渉)
25%(10.1万円)
通信費4%(1.6万円)docomo→楽天
docomo光→楽天
2%(0.8万円)
保険料2%(0.7万円)医療保障→掛け捨て生命保険
1%(0.4万円)
教育費12%(4.5万円)現状維持
12%(4.5万円)
食費16%(6.0万円)ふるさと納税
(返礼品を食品に選択)
15%(5.8万円)
水道光熱費6%(2.3万円)地方電力→楽天
6%(2.2万円)
自動車関連6%(2.5万円)現状維持
6%(2.5万円)
その他
(被服費、交際費、
趣味・娯楽)
13%(5.0万円)現状維持
13%(5.0万円)
貯蓄14%(5.5万円)20%(7.3万円)
+楽天スーパーポイント
5,000〜10,000point

ゆあお家が生活費見直しをした結果です。

生活の満足度を落とさず固定費の削減を中心に見直した結果貯蓄バランスは増大しています。

あとは、このゆあお家オリジナルの黄金比率を目指して実行していきます(実際に行動した記事は後日upしますね)。

まとめ:生活費の最適化

現時点のゆあお家の生活費の最適化を報告させていただきました。

貯蓄をすすめるにあたり、収入を増やす(給与up、投資)よりも支出を減らすことから始めましょう。つまり生活費の最適化です。

生活費の最適化をすすめるための流れは、

生活費の確認→一般家庭の黄金比率と比較→各家庭の価値観に合わせたオリジナル黄金比率をつくる→実行する

地味な作業ではありますが、ライフプランのための貯蓄を実現するために重要な作業になりますので是非

次は、今回最適化した生活費と【貯蓄の超基本 step1】で決定したライフプランと合わせ、将来のシミュレーションを作成する作業をお伝えしたいと思います(【貯蓄の超基本 step3】)。

費目ごとに支出削減した具体的方法も経験をもとにした記事にしたいと思います!そちらも併せてご参考いただければと思います!

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