育児パパ×理学療法士 お金・育児・体力の貯蓄に関する悩み解決を目指すブログですm(_ _)m

【貯蓄の超基本 step1】貯蓄はいくら必要?オリジナルのライフプランを立てよう!

子育て家族のライフプランを立てて貯蓄の目安をつくる!

こんにちは。ゆあおパパです。

今日は貯蓄を実践する前に家族でオリジナルのライフプランを立てましょうというお話です。

貯蓄をするにしても、何のためにいつまでにどのくらい、という点が不明だと教育費や老後の計画的な貯蓄を目指すのは不可能です。

ライフプランや人生設計といっても、あまりに幅広すぎるのでまずは下記のライフイベントに関して家族で話し合い、オリジナルのライフプランを完成させましょう。

未来の話のため雰囲気で「なんとなくこうかな」という感覚でプランを立てても良いと思います。

ただし、なぜそのプランを選択したのかという根拠まで家族で情報共有することをおすすめします。

ライフイベントを中心にライフプランをたてる

子供は何人いたら人生を楽しく幸せに過ごせるかな。

自分の家、できれば一戸建てが欲しいな。

毎年必ず家族旅行は行きたいな。

このようなライフイベント関連の話題はどの家族もよく話に上がりやすいのではないでしょうか。

もしまだライフプランを立てていないのであれば、是非貯蓄をはじめる前にライフイベントごとに「理想と現実」、「メリットとデメリット」などを考慮しながらプランを立てましょう。

理想は何人家族?養育費と教育費から考える

早速難しいテーマからあげさせていただきます。

「子供は授かりもの」

もちろんその通りだと思います。

ゆあお家は結婚当初から3人の子供と一緒に家庭を築いて行きたいなとずっと考えていましたが、第一子を授かるまでに5年を要しました。

子供を授かることが難しいのかな、二人で歩む人生も良いものかもね、なんて話していた矢先に第一子を授かり、飛び跳ねて嬉し涙を流したのを今でも鮮明に覚えています。

そんな経験から「子供は授かりもの」という言葉は強く共感できるのです。

でも、だからといって運命に任し無計画にするのはちょっと違いますよね。

理想の家族構成を話し合い明確なプランを立てることは、貯蓄する上で非常に重要なポイントです。

では何人の子供とともに人生を歩むのが理想なのか。今回はお金に関する(養育費や教育費)視点から検討してみましょう。

参考 H28年度子供の学習費調査について文部科学省 参考 平成21年度インターネットによる子育て費用に関する調査内閣府 参考 平成28年度学生生活調査NPO法人日本学生支援機構

上記3サイトは国が開示している資料ですので是非参考にしてください。

お時間がなく詳細まで見れない方は、上記3サイトを簡単にまとめましたので下記グラフを参考にしてみてください。

幼稚園〜大学まで全て公立の場合は総額約2,000万円

幼稚園〜大学まで全て私立の場合は総額約3,500万円

かなりの差がありますね(-。-; 理想の家族人数をプランニングする際に、公立・私立どちらを選択するかという点も検討しましょう。

ゆあお家は3人の子供達がいます。

全員幼稚園〜高校まで公立に通い、大学は私立というプランを立てています。

一人あたり約2,200万円×3人=6,600万円

金額だけ見ると震え上がりますね(笑)

お金の知識ゼロだったゆあお家は子供が生まれた後に、ライフプランを立て貯蓄に取り組みました(お恥ずかしい)。そのため選択肢はかなり限られました^^;

毎日運動会のように幸せを感じながら暮らしていますので今の生活に不満はありませんが、貯蓄を考えると無計画だったと反省しております。

皆様には、是非計画的に理想のライフプランを立てていただければと思います。

幼児教育・保育の無償化により一人あたりの総額は上記内容よりも減ることが推測されます。また、助成金(児童手当高等学校等就学支援制度)など養育費や教育費をサポートする制度もあります。

それらを理解した上でしっかりと家族でライフプランを立てましょう。

参考 幼児教育・保育の無償化はじまります内閣府

あなたは持ち家派?賃貸派?多面的に見て総合的に判断する

永遠のテーマですね、、。

一人一人の価値観や置かれている状況によって答えが大きく異なります。

ここでは金銭面環境面感情面の3つの視点から持ち家と賃貸両者の特徴を比較したいと思います。

持ち家賃貸
金銭面・住宅ローンを組む
・初期費用が高い
・ローン以外に固定資産税や修繕、管理費用などがかかる
・ローン返済困難に陥るリスクがある
・ローン完済後は家賃支払いなし
・資産になり得る(負の資産にもなり得る)
・購入した時点で、資産価値が下がる物件が多い(特に新築)
・ローンを組まない
・初期費用が安い
・その時の収支に合わせた家賃を選択できる
・退職後も家賃を支払い続ける
・資産にならない


環境面・自由度の高い間取り、デザイン選びができる
・ライフスタイルが変わっても引っ越しがしにくい
・リフォームが可能
・一定期間ごとに修繕が必要
・天災による不動産資産損害リスクがある
・間取り、デザインの選択肢は限られる
・ライフスタイル(家族構成や転勤、近隣状況)に合わせて引っ越しができる
感情面・マイホームを夢見ている人にとって満足度が高い
・住宅ローン返済の精神的ストレスを受けやすい
・ローン返済できれば、退職後の住居負担を軽減でき安心できる
・地価変動に一喜一憂する
・住宅ローン返済の精神的ストレスが無い
・ライフスタイルを変更しやすいため人生の自由度は高い
・退職後も住居負担は変わらず続くため老後の不安を感じやすい

いかがでしょうか。

3つの視点で分けて考えると、ライフプランを組みやすくなるのではないでしょうか。

金銭的にどちらがお得かどうかは、それぞれの置かれている立場によって大きく異なるため明らかにすることは難しいです。そのため、家の購入に関してはそれぞれの視点からみて判断していただくことが非常に重要です。

最終的に家族の価値観と照らし合わせて総合的に判断しましょう。

一つ注意が必要なのは、持ち家派の多くの方が持っている「将来資産になるから」という意見です。

住宅ローンさえ返済すれば資産になるという安易な考えは危険ですので、よくよく考えましょう。

注意
持ち家は資産になり得るが、売れなければ負の資産にもなり得るため、資産と捉えるならリセール可能な物件かを吟味する必要があります。空き家率の増加は少子化にてさらに加速することが予想されます。そのような中で果たして資産となり得る物件はどの程度あるのか。よく検討しましょう。

あなたの生活にマイカーは必要?カーシェアリングという選択肢

家などの購入に比べて比較的安価な買い物のイメージのあるマイカー。

どうでしょうか。マイカー所有時の費用について下記に例をあげてみました。

  1. 自動車購入費用(本体価格、他諸費用混み) 200万円/10年買い替え
  2. 任意保険 5-10万円/年
  3. 自動車税 3-10万円/年
  4. 駐車場代 12万円/年
  5. ガソリン 12万円/年
  6. 車検費用 5万円/2年

以上を合計すると

購入費用200万+(年間維持費35〜47万円×10年)

10年合計 550〜670万円

30〜70歳の40年マイカー利用したら 550〜670万円×4

40年合計 2200〜2680万円 ※下取り価格は加味せず。

もはや、教育費・住宅費と共に人生の三大支出と言っても良いくらいです。

具体的な数字を見ると、マイカーの必要性を改めて確認すべきだという点をご理解いただけるかと思います。

住んでいる地域や環境によって、どうしてもマイカーを持つ必要がある方は、何を目的にマイカーを所有するかを明確にしましょう。恐らく移動手段を獲得するために所有するという意見が多いと思います。

その場合は購入費用の高い新車である必要はなく、購入費用を抑えて比較的安価な車を選択しても良いかもしれません。

もし、車が趣味で購入費用が高くても好きな車種を選択する場合、「浪費」であることをしっかりと認識した上で判断しプランニングしましょう。マイカーは人生の三大支出になり得ることを認識しましょう。

移動手段は公共機関など代用できるが、月に数回は車を使いたいという方におすすめなのはカーシェアリングです。

会員間で特定の自動車を共同使用できるシステムを指し、ごく短時間から使用することができます。車を所有しなくて良いため維持費は必要なくコストを必要最小限に抑えることができます。

特に都心部を中心に近年利用者数が増え、今後も普及が見込まれています。

さらに興味深いのは、車所有者がマイカーをカーシェア登録して使用しない時間は他者へ貸し出して収入を得ることのできるシステムもあります。

車に関するサービスは多様化しており、一人一人に合ったサービスを利用するのが一つ良案といえそうです。

まとめ:オリジナルのライフプランを立てる

何のために、いつまでに、どの程度の貯蓄が必要かを明確にすることが計画的な貯蓄の挑戦に繋がると思います。

少なくとも理想の家族人数や住む場所、マイカー所有に関するライフプランは貯蓄をはじめる上で必須と考え簡単に紹介させていただきました。

ライフプランを立てたら【貯蓄の超基本step2】に進みましょう。

ゆあお家もライフプランを立て、計画的な貯蓄に向けてスタートしました。

ライフプランを立てるためにはお金の知識を最低身につける必要があります。

ゆあお家がお金の知識ゼロから学んだ図書を紹介し、この記事を締めたいと思います。

何から学べば良いか迷っている方は是非参考にしてみてください。お金の基礎知識をわかりやすく学べますのでオススメです。

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